主婦がFXで失敗する10パターンと大損や借金を避ける方法を主婦トレーダーが紹介

FX 主婦がFXで失敗して大損・借金を抱えるパターン
みなみ

FXで失敗して大損した主婦の話を聞いたんだけど…

借金地獄になるって本当なの?

 

さとみ

借金地獄…はレアケースかな。

でも、FXに失敗して大損することはあるよ。

 

FXは投資なので、失敗して大損するリスクがあります。

借金地獄にハマって抜け出せなくなる主婦もいて、「FXって怖い」と思っているかもしれません。

でも、失敗して大損するパターンを知って反面教師にすれば、損失を押さえて安定した利益を出し続けることが可能です。

 

この記事では、主婦がFXで失敗して大損する10のパターンと、失敗のリスクを下げるFXのやり方を紹介します。

 

さとみ

失敗のリスクを下げるFXのやり方は、全て私が実践している方法です。

FXを始めて5ヶ月で月20万円を達成し、現在まで継続している方法を紹介します。

 

主婦がFXで失敗して大損する10パターン

主婦がFXで失敗して大損・借金を抱えるときのチャート

主婦がFXで失敗するケースは、10パターンに分けることができます。

  • 損しない妄想
  • ポジポジ病
  • 損切り注文なし
  • ポジション持越し
  • 感覚トレード
  • 期待トレード
  • 勉強不足
  • 経済指標のチェック不足
  • 詐欺被害
  • 借金

 

損しない妄想

ネット上では「FXなら損せず稼げる」「FXは主婦の副業におすすめ」「FXなら初心者でも利益を出し続けられる」という情報が出回っています。

こうした耳ざわりの良い情報を信じてFXを始め、知識や経験もないままトレードを繰り返す主婦は多いです。

「私にも簡単に稼げる」「一時的に損しても続けてれば大きな利益が得られるはず」という妄想に駆られてトレードを続け、大きな損失を出す人もいます。

 

でも、FXは投資なので、損をするリスクは常にあります。

株式投資や仮想通貨と同じで、元本割れして資金がなくなるケースは決して珍しくありません。

投資である以上は「損しない」というのは妄想です。

 

投資初心者の主婦でもFXで利益を出し続けることは可能ですが、「損しない」のではなく「損を小さく抑える」ことでトータルの損益がプラスにしているのです。

損しない妄想に囚われたままだと、損失を出したときに「こんなはずじゃない」と現実逃避し、さらに損失を重ねてしまいます。

 

ポジポジ病

ポジポジ病とは、FXを含む投資において、ポジションを常に持っていたいと思う症状のことです。

 

FXの場合、金利の高い通貨を買って保有する(買いポジション)とスワップポイントが得られるので、他の投資よりもポジポジ病を発症する人が多いです。

金利の高い通貨というのは為替相場の変動が激しい傾向にあるので、気がついたらロスカット(強制決済)されて損失を出すことがあります。

 

また、スワップが高いという理由だけで相場を見ずに購入する人も目立ちます。

FXで利益を出すには通貨の売買は必要ですが、トレードのタイミングを無視して購入してしまい、相場が下がって塩漬けになるケースが少なくありません。

 

ポジションを保有する必要はありますが、相場を読んでトレードすることは必須です。

スワップ目当てに金利の高い通貨を気分で購入するのは、投資ではなくギャンブルで、大きな損失を出す原因になってしまいます。

 

損切り注文なし

損切り注文とは、通貨のトレードをしたときに損切りのルールを決めて注文を出しておくことです。

 

為替相場は平日から土曜の早朝まで開いていますが、主婦の場合は常に相場を見ていることはできません。

特に相場が動きやすい午後6時以降は、家事育児で手が離せないことが多いです。

そのため、日中に損切り注文なしで購入した通貨の相場が夕方から夜にかけて暴落し、気づいたときにはロスカットされていることもあります。

 

損切りは自分で損を確定させる行為なので、損切り注文をしないトレードを続けている主婦は多いです。

でも、損切り注文は損失を少なく抑えるための機能で、設定していないと大きな損失を出すリスクが高くなります。

 

ポジション持越し

為替相場は24時間365日世界中で動き続けていますが、FXのトレードができるのは平日から土曜の早朝までです。

そのため、ポジションを保有したまま週末を迎えると、土日の間に暴落してロスカットされてしまうリスクがあります。

特に、スワップポイント目的で相場の変動が激しい高金利通貨を保有していると、リスクが大きいです。

 

1000万円以上の資金を預けてロスカットのリスクを最小限に抑えていれば、大きな問題はありません。

でも、100万円以下の少額をレバレッジをかけて運用している場合、ちょっとした値動きでロスカットされます。

 

感覚トレード

「損しない妄想」のまま感覚でトレードしてしまう主婦は、実はたくさんいます。

確かに、株式投資と比べると専門知識がなくてもトレードできますし、安定して稼ぎ続けることも可能です。

でも、投資である以上はFXの基本的な知識や売買のルール決めは必須で、感覚や気分だけでトレードすると大きな損失を出してしまいます。

 

FXで失敗した主婦に話を聞くと、「何となく上がりそうだと思って買ったら下がった」「買いたい気分だったから買ったら失敗した」といった感想が多いです。

FXは初心者でも利益を出しやすい投資ですが、さすがに「何となく」や「買いたい気分」でトレードして稼げるほど甘くはありません。

 

期待トレード

「上がるだろう」「下がるだろう」という期待でトレードして失敗する主婦トレーダーも多いです。

FXで利益を出すには、チャート分析をしてエントリーとイグジットのタイミングを判断しなければなりません。

FX会社のツールを使えば簡単に判断できるのですが、ツールを使わずチャートのぱっと見だけでトレードして失敗するケースが後を絶ちません。

 

FXトレードの記事を読むと、誰でも簡単にトレードして利益が出せるように書いてあるものもあります。

また、FXで稼ぐ主婦の動画を見ても、数分でサクッとトレードして利益を上げていることが強調されています。

 

でも実際は、最低限の分析をしてトレードのタイミングを見はからっており、期待でトレードすることはまずありません。

 

勉強不足

「FXが他の投資に比べて簡単に稼げる」というのは間違いではありません。

株式投資のように専門的な知識や経験がなくても利益は出せますし、スキマ時間のトレードでも安定した利益を出し続けることは可能です。

 

でも、FXに関する基本的な知識は勉強する必要があります。

例えば、FXの基本用語や為替相場に影響を与える指標の理解は必須です。

 

FXの勉強は、FX関連の書籍を1冊購入して読み込むのが一般的です。

ネット上にも情報はあふれていますが、ウソやデマ、間違った情報が出回っています。

特に、FX会社のおすすめや口座開設を促す記事は広告要素が強いので、内容をうのみにしないよう注意しましょう。

 

チェック不足

為替相場は世の中の動きと連動して大きく上下します。

例えば、経済指標や要人の発言、大きな事件や事故などは、為替相場に大きな影響を与える要因です。

リーマンショックやアメリカ大統領の就任、雇用統計の発表が代表的な例ですが、他にも様々な要因で相場が動きます。

 

FXで安定して稼ぐには、こうした指標などをチェックして相場を読む必要がありますが、知らずにトレードして大きな損失を出す主婦が多いです。

「難しい」と思うかもしれませんが、経済指標の発表などはある程度時期や内容が予測できるので、こまめにチェックして負いましょう。

要人の発言や事故・事件などのイベントは予測しにくいので、損切り注文でロスカットを防ぐ対応が求められます。

 

詐欺被害

「FXで詐欺って何?」と思うかもしれませんが、FXに関する詐欺被害は日常的に発生しています。

 

最も多いのがツール詐欺です。

「高い確率で勝てるトレード方法」や「必ず勝てるFXマニュアル」など稼げることをアピールしたツールは世の中に多数で回っています。

実際に稼げるツールがないとは言いませんが、大半はネット上に出回っている情報のまとめで、確実に稼げる方法は掲載されていません。

 

でも、「FXでどうしても稼ぎたい」と思っている主婦のなかには、高いお金を出して詐欺ツールを購入してしまう人がいます。

気持ちは分かりますが、ツールを買うお金を投資に回して経験を積んだ方が、いくらか有益です。

 

借金

FXで出した損失をFXで埋めるために、借金をしてFXにつぎ込んでしまう主婦がいます。

「あと10万円あれば損失を取り戻せる」、「今の相場なら必ず勝てる」といった思い込みで借金を重ねてしまうのです。

「FXで買って借金を返せば良い」という発想ですが、自己資金で勝てなかったのに借金をして余裕のない状況で勝てるはずがありません。

 

特に、生活費をFXに投入している主婦の場合、損失を出したことを家族に言い出せず、コッソリ借金を重ねてしまう傾向があります。

FXに限らず投資全般に言えることですが、生活費を投資に使うのはNGです。

使うのは生活人は関係のない余ったお金だけにして、損失を出したらサッと撤退するルールを決めておきましょう。

 

追証を支払ってしまう主婦も多い

追証(おいしょう、追加証拠金)とは、取引決済の損失額が口座の残高を上回るときに、追加で証拠金を支払うよう求められる状態のことです。

追証を支払わないと強制的に決済されてしまうので、慌てて支払ってしまう主婦が少なくありません。

 

でも、追証が発生するのは緊急事態です。

追証を支払っても盛り返すのは困難な状態であることが多いので、支払う前にFXを撤退するかどうか慎重に判断する必要があります。

 

主婦がFXで失敗して大損しないための運用方法

主婦がFXで失敗して大損・借金を抱えるパターン

主婦がFXで失敗して大損を出さないためには、次のポイントを意識することが大切です。

  • リスクを抑える
  • ポジポジ病を治す
  • 損切り注文を入れる
  • ポジションを持ち越さない
  • 感覚トレードを止める
  • 期待トレードを止める
  • FXの勉強をする
  • 為替相場に影響する要因をチェックする
  • ツールの購入は慎重に判断する
  • 借金しない

 

さとみ
主婦がFXで失敗する10のパターンを反面教師にしてトレードすれば、安定して利益を出し続けることができます。

 

リスクを抑える

「FXは損しない」という妄想を捨て、リスクを最小に抑える運用を心がけることが大切です。

FXで失敗する主婦は、何度も小さな利益を重ねて調子に乗り、リスクをとって大きな損失を出すケースが多くなっています。

損しない妄想がビギナーズラックで強化され、リスクを軽く見て大きな失敗をするわけです。

 

でも、プロトレーダーでもFXで損しないなんてことはあり得ません。

FXで稼ぎ続けている人というのは、リスクをできるだけ避けて損失を最小に抑え、高確率で勝てるトレードをコツコツ掴んでいる人です。

利益を出すことよりも損失を最小に抑える意識でリスクを回避すれば、FXの失敗を抑えられます。

 

ポジポジ病を治す

FXのトレードにはタイミングがあります。

利益を出すにはポジションの保有が不可欠ですが、やみくもにポジションを持つと、相場の乱高下で大きな損失を出すリスクが高いです。

ポジションを保有することより、保有のタイミングを意識してトレードすれば、大きな失敗は防げます。

 

とはいえ、ポジポジ病はプロトレーダーでも完全に克服できない重い病です。

「早く利益を出したい」という思いが強い人ほど重症化しやすく、治療には時間がかかります。

トレードする条件を具体的に決め、「今は条件を満たしていないから買わない」と自分を納得させてポジポジ病とうまく付き合うことが大切です。

 

損切り注文を入れる

ロスカットのリスクを抑えるために、トレードと一緒に損切り注文を出しておきましょう。

相場が急変したときに自分で損切り注文をするのは勇気がいりますし、迷って判断が遅れて損失がふくらむこともあります。

あらかじめ損切り注文を入れておけば、主観や迷いなく損失を最小限に食い止めることが可能です。

 

主婦の場合、日中は比較的トレードしやすいですが、為替相場の動きが大きくなる夕方以降は家事育児で時間が取りにくい傾向があります。

そのため、夕方以降もポジションを保有する見込みの場合は、相場の急変に備えて必ず損切り注文を入れておきましょう。

 

ポジションを持ち越さない

FX初心者で少額からトレードを始めた場合、1日に1~数回トレードするスキャルピングやデイトレードが中心になります。

スキャルピングやデイトレードの場合、1日の間に売買を完結させていくのが基本で、翌日以降には持ち越しません。

休日に持ち越すと急な相場変化に対応できないので、遅くとも平日の金曜日にはポジションを持たない状態にしておきましょう。

 

スワップポイントで利益を得るために高金利通貨を保有し続けたいと思うかもしれませんが、休日に持ち越すとロスカットのリスクが大きいです。

資金が少額の場合やレバレッジをかけている場合は、ちょっとした為替の動きでもロスカットされるので、初心者のうちはおすすめできません。

 

感覚トレードを止める

あらかじめFXのトレードに関する自分ルールを決めておき、感覚や気分でのトレードは避けましょう。

ルールと言っても難しく考える必要はありません。

最初のうちは、取引きする通貨や購入するレートの目安などを自分の中で決めておくことで十分です。

 

自分で決めたルールでトレードを続けていると課題が見えてくるので、少しずつより良いルールに変えていきます。

その繰り返しが安定して利益を出すことへの近道です。

 

期待トレードを止める

楽観的な期待に基づくトレードも、FXで稼ぐことの妨げになるので止めます。

特に気をつけたいのが、「いずれプラスになるだろう」という期待でポジションを保有し続けることです。

気づいた時点で損切りすれば損失を最小にできたのに、根拠のない期待から保有し続けた結果ロスカットされるケースは後を絶ちません。

 

損切り注文を入れておくなり、損切りのルールを自分で決めるなりすれば、期待トレードはストップできるはずです。

どうしても止められないなら、トレード記録をつけてみましょう。

期待トレードの結果を記録して定期的に振り返れば、トレードのやり方を変えるきっかけになります。

 

FXの勉強をする

FXは初心者でも稼ぎやすい副業投資ですが、基本的な勉強は必要です。

少なくともチャートのテクニカル分析ができるだけの知識をつけておかないと、トレードのチャンスを逃します。

大きな損失のリスクを下げるためにもチャートを読む力は役立つので、FX関連の書籍を1冊は買って読み込みましょう。

 

為替相場に影響する要因をチェックする

為替相場に影響する要因はたくさんありますが、少なくとも経済指標の予定は頭に入れておくことが大切です。

「FX 経済指標」で検索すればFX会社などが作成した経済指標の予定表が出てきます。

予定表には重要度や前回発表されたときの変動幅などが表示されているので、変動を予測することも可能です。

 

また、ニュースをこまめにチェックして、要人の発言や世界的な事件や事故・イベントはチェックし、その前後のトレードの方針を立てましょう。

経済指標やイベントなどの前後は相場が荒れるので、初心者のうちはトレードを控えるのが無難です。

 

ツールの購入は慎重に判断する

「FXで楽して稼ぎたい」「初心者でも早く稼げるようになりたい」と思っている人ほど、有料ツールを購入します。

でも、楽して稼げるツールなんてまずありません。

稼ぐためのマインドや方法を教えてくれるツールや商材は存在しますが、自分流にアレンジしないと継続して稼ぐことは不可能です。

 

最初からツールに頼るのではなく、まずは損失を出す覚悟でトレードを始め、経験を積むことが大切です。

 

借金しない

FXに限らず、投資は生活に支障がない範囲でやるのがルールです。

生活費に手を付けると「絶対に損失を出せない」というプレッシャーがかかり、判断がにぶります。

損失が出て生活に影響が出るとさらに追い込まれ、損失を取り戻すために借金してまでFXを続けて泥沼にはまるのがオチです。

生活を豊かにするためにFX投資が、生活を圧迫するようになっては意味がありません。

FXの資金には生活に関係のない余ったお金だけ使い、大きな損失が出ても借金はしないというルールを決めておくことが大切です。

 

主婦がFXで失敗する10パターンと大損や借金を避ける方法のまとめ

主婦がFXで失敗して大損・借金を抱えるパターン

主婦がFXで失敗するのは、基本的なルールを覚えないまま感覚や期待でトレードしたり、自分の投資スタンスを決めていなかったりするのが原因です。

FXはリスクとリターンが隣り合わせの投資なので、トレードの知識やルールを覚えて自分のスタンスを決めないと安定して稼ぐことはできません。

 

でも、株式投資などに比べると専門的な知識を必要とせず、基礎を抑えればスキマ時間でも稼げる主婦向きの投資です。

主婦がFXで失敗する10パターンに自分が当てはまっていないかチェックし、当てはまっていれば一つひとつ取り除いていきましょう。

主婦がFXで失敗して大損・借金を抱えるパターン
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